プププランド雑記3

先日、アマゾンを見ました。

アマゾンといえば、当時の仮面ライダーの中では敵を引っかいたり、噛みついたり、必殺技がキックではなかったりと異色のライダーでしたね。カービィも「アニマル」というコピー能力で素早く近づいて敵を引っかいたりします。

 

私の最近のお気に入りは「ウォーター」というコピー能力ですね。

アニマルのようにあしが速い、というわけではないですが、水のちからでたのしく遊べる能力です。

波乗りしたり熱いブロックを冷やしたりできるのです。

最近、お気に入りになりました。

 

ゲームでは「星のカービィWii」に登場する能力です。

プププランド雑記2

過ぎたるは猶及ばざるが如し

何事も程ほどが肝心で、やり過ぎることはやり足りないことと同じように良いこととは言えない。
良いと言われることでも、やり過ぎは害になるということ。

 

格好をつけすぎれば逆に見栄えを悪くするものであり、己を大きく見せようとするものはかえって小さく見えてしまうものです。俺は強いぞ、と過度にアピールする姿は周囲からどう見えているのでしょうね。

 

ただ、類義語に"薬も過ぎれば毒となる"という言葉があるように、たとえ良薬、善行といえどこれもやりすぎれば毒、害となりかねません。いくらデデデ大王が悪いからといって、プププランド住民がよってたかって彼を追及する、というのは危なく見えてしまいますからね。疑問点を他の住民が聞いてくださっているな、と判断したら、自分は手を引いて経過を見るという選択も大切。

プププランド雑記

様々なことで言えるお話ですが、どんなものも使い方次第で他者を攻撃する武器にも、身を守る盾にもなります。カービィがいろんなものをコピーして戦うように。

うっかり使い方を誤ると自分自身を傷つけてしまいますね。カービィもボムをコピーして、うっかり自爆したりすることがあるものです。

 

使い方を誤ると危険なのは物理的な道具に限らず、たとえば法の知識などにも当てはまるお話なのです。気をつけることにいたしましょう。